オーストラリアでのテラスハウス生活 -オーストラリア ワーホリ生活-
この記事では、オーストラリアにてワーホリをしていた時の生活について紹介しています。
・オーストラリアでのシェアハウスの生活を知りたい
フィリピン留学、オーストラリアで学んだ日常英会話や海外ドラマ、海外映画で見つけたかっこいい英語の言い回しを紹介するサイトです。
皆さんが楽しく英語を勉強し、英語ペラペラになる手助けできるような英語サイトを目指しています。
今回は、朝起きてから、一日が終わるまでのシーンで「これだけは知っておいてほしい英単語」をピックアップしたいと思います。
オーストラリアのシェアハウスってどうですか?
私はオーストラリアでシャアハウスをしていました。いわゆる、テラスハウスみたいなやつです。
あそこまで、いい感じではなかったけれど、それなりに楽しかったです。
海外あるあるのホームパーティーもありましたし、家に帰れば、誰かいて、一日のことを話ながらまったりビール飲んだり。
男5人、女3で暮らしていました。
大学の近くだったこともあり基本的に学生が多かったです。
オーストラリア人5人、アメリカ人1人、ポーランド美人1人こんな感じの人員配置できれいな人が多かったし、確かに、生活に潤いがあったことは間違いありません。
朝から夜までどんな英単語を使うの?
朝起きる
↓
シャアメイトと会う。
ずっと向こうに住んでいて思いましたが、現地の人は、「Good morning」 や「Good evening」ってあまり言いません。
慣れてきたら、私も「Hey , man」や「hey, man. How are ya(ハゥアーヤ?)」みたいにかっこいい感じの挨拶をしていました。
勿論、これは、結構カジュアルな友達との会話ですが。
そして、朝飯食べながら、
(和訳)「今日、何かあるの?」
(和訳)「いやー。いつも通り働くだけ!」
こんな感じの何気ない会話です。
「What are you up to?」という英語フレーズですが、非常に良く使うフレーズです!
絶対覚えておきたい英語フレーズとなります。
語尾にmate(マィト)?やbro(ブロー)?
女性にならsweetheart?
などの英単語をつければ、なおナチュラルになります。
はじめは、「What are you up to,today?」
が何て言っているのか、早すぎて聞き取れませんでした。
しかし、耳が慣れてくると共に自分でもその発音ができるようになり、聞き取れるようになりました。
こちらの記事では、英語の発音や、聞けるようになるためにすることなどをまとめております。
22時とか、23時に仕事から帰って来ます。
そこから、私は料理を始める訳ですが、誰かしらが寝室から出てきて、会話をします。
How was your day?
(和訳)「今日一日どうでした?」
(和訳)「うん、よかったよ。まー、忙しかったけどね…。」
この最後の「though」という英単語ですが、超頻出英単語になります。
例えば、
(和訳)「クラブで超イケてる女の子見たんですよ。結局、恥ずかしくて声を掛けることができなかったですけど…。」
「~なんですよ。ですけどね…。」のようににオチを言う時に使います。
これも覚えてどんどん使っていきましょう!
日本にいながら英語の練習はできる。
レッスンでレストランでの予行演習をしてみるのも良いですね。
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